倉敷水島ロータリークラブ  本年度第11回 通算第1018回  週報
親睦・家族『HAYABUSA』鑑賞移動例会
平成23年9月24日(土)18:30~
                於 倉敷科学センター プラネタリウム 天気 晴れ
★本日の出席率                           
  ①…会員数 31名 ②…①のうち定款9-3-b免除者 7名
    ③…ホームクラブ出席会員数 13名 ④…③のうち 〃1名
    本日の出席率    ③    13     
            ①-②+④ =   25  =  52 % 
欠席者 荒木、浅木、遠藤、阪本、三浦、松成、藤井精、入江、小山、宮原、三宅勝、
田村 b免除者…岡田、藤井重、澁谷、宗田、佐藤、山口(各君)
カテゴリー: 週報
投稿者: rotary
例会プログラム
1.開会 主催者代表挨拶 倉敷水島ロータリークラブ 会長 近藤幸二
  点鐘 開会    ………                 会長
 ロータリーソング(♪四つのテスト) ……… S.A.A. 割愛
 感謝の黙祷                          割愛
 幹事報告                         
 出席報告                           割愛
 委員長報告     
 親睦委員長挨拶      〃         天野忠芳
2. レクチャー 「はやぶさ小惑星往復60億キロの旅」
                       話者 倉敷科学センター 学芸員 三島 和久
 →小惑星イトカワに到達し、その粒子を地球に届けるという世界初の快挙を成し
遂げたはやぶさの旅とはいかなるものだったのでしょうか?「はやぶさのすごさ」を
10分間で振り返ります。
3. はやぶさプロジェクトの先生に質問しよう!
              講師 寺(てら)薗(ぞの) 淳也(じゅんや) 会津大学 助教
 はやぶさに搭載されたカメラの担当者としてはやぶさプロジェクトに携わった、
惑星科学、情報処理科学のスペシャリスト。はやぶさ飛行管制現場のど真ん中
から緻密で臨場感ある広報戦略を展開し、”はやぶさブーム”に火を付けた立役
者としても知られている。
4. 休憩(5分)
5.「HAYABUSA-BACK TO THE EARTH-帰還バージョン」上映
6.閉会 挨拶  倉敷水島ロータリークラブ 社会奉仕委員長 笹山 悦郎
7.終了 点鐘 閉会 (退場)                                 
   
 社会奉仕委員会と親睦・家族委員会の協力の下、『HAYABUSA』鑑賞会が執り
行われました。今回参加人数は110名で、新地区補助金事業として、これで第3
回目となり無事成功を収めることが出来ました。ご協力ありがとうございました。