国際ロータリー第2690地区
 倉敷水島ロータリークラブ 週報
◆(本年度第18回通算1419回 令和4年2月16日)例会記録◆
■点鐘・開会
■感謝の黙祷
■ロータリーソング 奉仕の理想
■出席報告
会員総数22名出席者数10名欠席者数12名(免除7名) 出席率 66.7%
欠席者:神原、丸田、植田、宮原、小河原b小野、福島、近藤幸、藤井重、桑田、河村、笹山
荒木会長挨拶
まだまだ寒い日が続きます。本日もZoomで例会をさせていただきます。皆さんは、和暦をご存じでしょうか。寒さが厳しい時期に、更に衣を重ね着するという意味から「衣更着(きさらぎ)」になったという説が最も有力とされています。そして2月19日は二十四節気の一つ『雨水(うすい)』です。立春から2週間過ぎ、暦の上では確実に春に向かっています。雨水とは文字通り雨と水のことで、降っていた雪は雨に変わり、冬の間積もっていた雪や張っていた氷が解けて水になる頃という意味です。この頃から草木も芽を出し始め、昔から雨水は農作業の準備を始める目安とされました。雨水にひな人形を飾ると良縁に恵まれるということです。ぜひお飾りください。
■本日のプログラム 近藤ガバナー補佐より IMについて
令和4年2月16日(水)本年度第18回通算1419回の例会は、蔓延防止が出ておりますので、
Zoomにて例会を開催しております。事務局で、会長とSAAの二人で進行いたしました。
本日のプログラムは、IMについてガバナー補佐より報告がありました。岡山県もまん延防止を2週間延長するという方針のようで、IMは大変厳しい状況になっております。会員の皆様にも大変ご迷惑をおかけいたしますが、引き続きご協力をよろしくお願いいたします。